トレーニングに打ち込んでいると、よく「Mですね。」と言われるので、WIKIPEDIAでマゾヒズムを検索してみました。
結果
マゾヒズム(英語: Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。

当然トレーニング中に性的快感は感じていませんが、厳しいい鍛錬をして喜んでいることは事実です。
なぜかというとそれは、楽しいからです。


本気で取り組んだことは楽しくなります。


今度は日本人なら聞き慣れた「本気」を辞書で引いてみました。

結果
冗談や遊びなどでない、本当の気持ち。真剣な気持ち。また、そのような気持ちであるさま。


「本気」について考えていると、受験勉強で大嫌いな数学に打ち込んだ時の事を思い出しました。
あの時は落られなというプレッシャーも作用していましたが、本気で取り組みました。

あれは本気であったと確信しています。
それはなぜかというと、あの時は大嫌いなはずの数学が楽しかったからです。


できなかったことができるようになるのは楽しいものです。
たとえそれが嫌いなものであっても努力から得た成功は本当に嬉しいし、きもちがいい。

その喜びに出会う機会はクライマーであるならば多いはず。


つまり何が言いたいのか、というと本気でトレーニングをしていればそれは苦痛な行為ではないということ。
むしろ楽しいです。


トレーニングは成功体験が感じやすいです。
前より長くぶら下がれた。
前よりもセット数を多くこなせた。
前にできなかった強度ができた。
前よりも同じ強度のものが楽に感じる。
体が絞れてきた。

自分にムチを打つトレーニングも本気なら楽しいんです。本気で取り組んでいる人は常にストイックです。

トレーニングでの成果がクライミングに繋がったとき、またその楽しさは倍増します。



強靭な精神は強靭な肉体に宿ります。
鍛錬し、強い体を作り、技を磨いて、自信が生まれます。
日々の鍛錬は自信になります。

鍛錬をせず、体も弱く、技もない人間に自信は生まれません。
威勢を張るので精一杯です。


ですから僕は心技体というコトワザは優先順位が間違ってると思います。
正しくは体技心ですね。


体を鍛えましょう。僕も鍛えます。もちろんストイックタイプです。


遅くなりましたが、最後にご報告です。
ピナクル横浜店のキャンパッシングボードが新しくなりました。
傾斜、スラングの本数、ロリーボールなど、パワーアップです。
是非本気のトレーニングをしに来てください。

お待ちしております。
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